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パリの青年、ピエール・ルペーズ君の写真展は無事終了。やはり駆け出しのギャラリーのため、まだまだ来場者は少ないけれど、フリのお客様方に来ていただけるのは嬉しいかぎり。
壁面展示は、しばらくそのままにしておくが、ギャラリーへこれない人用に写真展カタログを作成した。500円で売っています。 こういうきちんとした資料を作っておくと、のちのちきっと役に立つのである。 ギャラリーの活動の履歴、経歴にもなるし、作家本人の実績にもなる。 地味な作業はまだまだ続くのであります。 PR |
ピエール・ルペーズ写真展「怖れること・・・」は無事にオープン。とはいえまだまだ無名のギャラリーなのでオープニングこそ何人か来てくれたものの、あとは静かなものだ。
とはいえ遅れていた追加の写真作品が到着して、展示し直すなど、細かい仕事は結構ある。 ぽつぽつお客さんが来てくれるようになったのも嬉しいかぎり。 写真が得意なギャラリーとして、フィルムカメラを置いてみようかとも思う。 写真集とか、カードとか置いてみるのもいいかもしれない。 マスで販売するわけではないので、地味なものである。 ピエール君の写真をまとめて、展覧会カタログにきちんとつくる作業も始めた。 さあ、どうなることやら。 |
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ピエール・ルペーズ写真展「怖れること・・・、Angoisses...」のはがきを3000枚印刷して、それを持って都内各所に配布して廻る。30枚をワンユニットとして、お願いして廻るのである。
そうこうしながら2000枚以上を配布した。配布の仕方はバイクで迅速に廻って、一軒一軒お願いする、そして名刺を置いてくる。地味だアーー。 さあ、どうなることやら。 |
ずっと展示したままで常設展状態になっていたオープニング展「わがロス・カプリチョス」を撤収。これから遅ればせながら私家版写真集作りに入る。このミニ写真集を世界各地の写真美術館などに営業的に送るのである。地味な作業だ。
当ギャラリーの企画展・ピエール・ルペーズ写真展の告知用チラシを作らねばならない。 B5のコンパクトなサイズで、郵便などの時に同封するのである。厚手のコピー用紙に裏表の印刷でプリンター作りで行こう。枚数はさほど要らないはず。 一番必要なのはハガキである。枚数もたくさん作らねばならぬ。 年末年始の地味な作業が続く。 |