× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
自分の個展をやってみるというのは、自分の立ち位置を再確認する貴重な機会である。
現在撮りためていて、きちんと発表していない作品群としては バタイユ頌「眼球譚」 縛られ菩薩ちゃま の2シリーズがある。 それとずっと撮りためて、時々発表してきたシリーズでは わがロス・カプリチョス があるが、これも小冊子としてまとめるまでにいっていない。 どちらかといえば、ジャーナリスティックな作品群だから、固定した本の形式としてはまとまりにくいのである。 さあ、どうしよう。わたしのような者でも、みんな悩んで大きくなった・・・、となるだろうか? PR |
高木幸子さんと菅原里美さんのScene1Take1は無事終了。
まだどんなことをやろうかと考えている真っ最中の2人でした。 これからの可能性があるのはなんといってもいいことです。 やはり私は、ギャラリストとして、これからの人たちをサポートするのが楽しいなあ、と感じた写真展でした。 ただ、佐川急便の集荷の遅れで、高木さんがなかなか帰れず、というのがあって。 1時間35分も集荷が遅れるのはやっぱり会社としてまずいでしょう? |
こちらはもう1面の菅原さんの展示です。 |
こちらは菅原さんの展示。2面を使っているので、次にもう1カット出しますね。 |
こちらは高木さんの展示です。動画もあって、モニターに映していました。 |