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【2024/04/19 20:12 】 |
FACEBOOKに移行しつつ
いろいろ書きなぐってきたのだが、徐々にFACEBOOKに移行しているのだ。すみませんねえ。
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【2015/05/04 06:27 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
次回の展示は2月21日(土)~27日(金)松本大樹写真展「ワン・2・3」
次回の展示は2月21日(土)~27日(金)松本大樹写真展「ワン・2・3」。
松本大樹さんは20代の青年で、仕事のかたわら、写真を撮っている人。
フィルムカメラを使っているとのことで、機材をうかがったら、おーこれは!なかなか!と思うようなカメラたちであった。
どんな作品が現れるか、まことに楽しみだ。
若い人は何時でも可能性に満ちているのがいいですね。
私もこれからの可能性を追い続けなければならない、と思わせてくれる作家さんでした。
乞うご期待である!
【2015/01/26 20:48 】 | これからの展示 | 有り難いご意見(0)
ギャラリーフェイクが好きなのだ
1週間7万~8万で、都心の六本木に格安のレンタルギャラリーを運営している身としては、アート関係のアニメも結構気にしている。そのなかでも細野不二彦の「ギャラリーフェイク」は、個人的に大好きな作品だ。
http://www.aniplex.co.jp/galleryfake/
だって面白いんですから。アルブレヒト・デューラーの贋作をテーマにした物語なんか、本当に出色の完成度だと思う。マット・ボマー主演の「ホワイトカラー」と並び立つくらいのレベルではないだろうか。
惜しむらくは、これを映画やテレビとして制作する数寄者がいないことで、それが出来る文化的な素養を持った映画人、テレビ人が日本にいない不幸を安酒を飲みながら嘆いている。
日々の視聴率や観客動員数に一喜一憂する立場では、とてもそんな贅沢は望めないだろうなあとお察しもうしあげるのだが。せめてもの私の慰めは「ギャラリーフェイク」がちゃんとアニメーションのシリーズになっていることである。
【2015/01/12 09:43 】 | ギャラリーのお仕事 | 有り難いご意見(0)
無題



新宿ラッキーカメラの店頭ジャンク箱から救済したリコーシングレックスYLS。
電池を入れてみると、メーターの針はちゃんと動く。取り急ぎ馴染みの修理屋さんへ持って行って修理を頼んだが、どうなることか?
とはいうものの1960-70年代の日本製機械式一眼レフはやたらと丈夫に出来ている。きちんと動くようになれば愛用することになろう。
ニコンやキャノンといったメジャーなメーカーではなく、リコーといういまいちマイナーな会社だと、がんばれーと応援したくなってしまう。
以前使っていたマミヤセコールTL-1000もいいカメラだった。
修理代ばかりかさむのが悩みだが、そんな贅沢もあるさ、と負け惜しみ。
【2015/01/03 20:28 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
ロシア製M42マウント、ミール37mmF2.8
【2015/01/03 20:19 】 | 写真 | 有り難いご意見(0)
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