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【2025/07/19 02:19 】 |
最近、気になる写真家たち
最近気になる写真家たちの名前を挙げておこう。

エドワード・ウエストン
ウイン・バロック
ハリー・キャラハン
ジョック・スタージェス
五味彬

次にスタートさせるシリーズにご期待ください。



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【2013/07/25 07:42 】 | 写真 | 有り難いご意見(0)
GEISAI#19に出品を申し込んではみたが・・・。
村上隆氏・カイカイキキ主催のGEISAIに出品するかどうか悩んでいる。GEISAIは以前#17に「眼球譚」で出品したが、その次は年齢制限があるので出品をあきらめた。また開催日時を新たに調べたら、年齢制限がある回と、年齢制限のない回と、交互にあるらしい。
一応、出品を申し込んだが、秋はデザインフェスタが11月2-3日にあるので、どうしたものかと悩む悩む。今回は#19だが、またまた出店料が1万5千円、かかってしまう。まあ経費で出来る部分ではあるけれど。
発表の場を設けて、それに向かって制作するというのは、勤勉なアーティスト風で、決して嫌いな仕事のスタイルではない。
作品審査、出店料の払い込みと、いくつかのステップはあるものの、悩む悩む・・・。

【2013/07/24 06:14 】 | 美術展いろいろ | 有り難いご意見(0)
清澄白河のグリルギャラリーでSIREN04展


以前、ギャラリー4127で展覧会をやってくれた作家グループSIRENの展覧会が、清澄白河で開催中。今回はSIREN04である。
作家さんたちの様子を見がてら、ビールを差し入れに行く。
場所は美術館がある周辺なので、いろんなギャラリーがあるとのこと。グリルギャラリーの外観はトタン板張りの昔のファクトリー風。かなり天井が高いので大きな作品も大丈夫そうだ。
オーナー兼作家の永田翔氏の写真作品がドーンとあって、階段下には原澤牧子氏のハンギング・インスタレーションあるいはオブジェがぶらさがり、SIREN02で見た作家さんたちの作品が続く。
こういうのがいいねえ。清澄白河周辺のギャラリーも巡ってみようと思う私であった。

【2013/07/22 21:00 】 | 美術展いろいろ | 有り難いご意見(0)
ペンキ塗り作業など
メンテナンスで欠かせないのが、展示用資材のメンテナンス。
11月のデザインフェスタ用屏風型ディスプレイの改造をやっていたら、ペンキを塗る時間が無くなってしまった。昼間の以上に熱い時間帯に作業すると、ダウンするので今日はこの辺でおしまい。
他にも白ペンキを塗るところがいっぱいあるし。
ヘタレですみません。
【2013/07/15 16:15 】 | ギャラリーのお仕事 | 有り難いご意見(0)
IMAという写真雑誌


最近刊行された写真雑誌IMAなのだが、グレードが高くて、ちょっとツライ感じ。確かにかっこいいんだけれどねえ。
写真アートのコレクターや編集者にはいいかもしれないが、自分で作品を作る人が見ると、かえって迷ってしまうかも。一応ギャラリーの担当なので目を通すようにしていますが。
ナマの写真を見て、どう感じるかが大事なのだけどねえ。じぶんの言葉を持つのは難しいものだ。

【2013/07/13 22:49 】 | 写真 | 有り難いご意見(0)
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