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当ギャラリーは六本木アートナイト2014に参加中です!
昨日4月19日はオープニングで大いに盛り上がりました。 今回初めて作品を展示したフランス人カメラマン、ジェレミー・ステラ氏の友人関係がたくさんご来場。ものすごーくフランス人濃度の高い夜となりました。 パリから突然日程を早めてサプライズ来日したフランス人ビジネスマン・LL氏にも仰天。フランス語で対応する日本人はDJS嬢と画廊主でしたが、フランス人諸氏も日本に住んでいる方が多く、日本語でも種々お話しができたのも興味深い体験でありました。 他にも清朝ラストエンペラーの皇弟の書画をまとめて編集され、立派な本を出版された中国語に堪能なKK氏、快くコレクション作品をお貸しいただいたマエストロ三枝氏もご夫妻で来場されるなど、夕方から大多忙となってしまったのであります。 深夜まで来客が絶えず、真夜中の六本木を自転車で帰りましたが、町はまだアートナイトで盛り上がっている最中のようでした。 本日4月20日は3日目となりますが、みなさまなにとぞよろしくご来場くださいませ。 PR |
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4月17日は作品搬入、建込みと、六本木アートナイト用「Four Days Only」展の準備にヘロヘロ。やはり当日搬入は体力的な負担が大きいですなあ。
愛車カングーや家人がしっかりとアシストしてくれました。 作曲家・マエストロ三枝のコレクションはやっぱり分厚いですねえ。 ダークな官能的雰囲気が全体に漂っていて、この世代の人たちの感性を見るような気分。 最新作のオペラ「神風」もDVDで見られますよー。 4月18日が初日です。とはいえ最後のセッティングを初日早朝に取りかかるのはやはりツライ。プレート作りやなにやかやと仕事があります。段取り悪しの、ヘタレなギャラリストであります。 オープニングは4月19日夕刻からですが、どんな方々がいらっしゃるのか、不安かつ期待半々というところです。 |
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昨日4・13も地味なチラシ撒き作業を続けているがさすがに1360枚撒くとくたびれる。
とはいえ、お店によっていろんな反応が返ってくるから面白い。チラシを置いてもらえますか?どうでしょう?うーん?!?といった程度の短いやりとりだけでも、お店の佇まいや受付の人やマネージャーさんの様子からだけでもいろんな様子が読み取れる。 反対に考えると、こちらのギャラリーの様子も一瞬で読み取られてしまうのだろう。 好感度のある応対を心がけたいものである。反省も含めて・・・。 |
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六本木で地味にチラシを撒いている。六本木アートナイト参加・ギャラリー4127スペシャル「Four Days Only」4/18~21のハガキである。ヒルズ界隈をまわり1000枚ほど配る。
こういう時は自転車が便利。バイクは駐禁が心配だし、動きが鈍くなる。ただし自転車だと持ち歩けるチラシは1000枚ほど。 開放的でフレンドリーな雰囲気のお店だとチラシも置いてもらいやすいけれど。 大企業のカフェ、レストラン、フランチャイズの縛りがキツイところは、無理ですね。スケールメリットを追求するし、柔軟性もないようで。 ちなみにオープニングは4/19の夕刻から。ギャラリーのオープニングと言うと堅苦しくなりそうなので、時間もゆるっと、気軽な感じにしたいです。みなさま、なにとぞよろしく。 |
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「Four Days Only」展の案内ハガキ840枚、六本木ミッドタウンを中心に配布する。お店の構えを見ながら可能性を考えつつ声をかけてお願いするのだが、割とオープンにやっているようなところは大丈夫みたい。チェーンやネットワークのシステムで運営がしばられているようなところは逆に難しいのだ。
そのあたりを見極めつつ、案内ハガキを置いてもらっている。営業センスが求められる作業である。 |
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