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六本木アートナイト2014の旗が六本木の街灯にかかっている。
いよいよ当ギャラリー4127の「Four Days Only」の特別展も近づいてきた。 作品の準備は大体終わり、案内用のハガキも印刷アップした。 これから細かい地味な作業が続く。 まあ、なんとかやり切っていきましょう。 PR |
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六本木アートナイト2014の案内を、ギャラリーの入り口に出す。いよいよその期間が迫ってきた。いろいろと準備することが多いので、けっこう気ぜわしい。
どんなお客さま方がいらっしゃるか、楽しみである。 |
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本日、写真家の先輩の光房を訪ねて、お借りする作品を選んできた。
これで大体の展示作品が決まってきた。いいことである。 マエストロの個人収集作品に加えて、新しい作家を出すというスタイルで、2種類の展示が出来ることになる。こうしてギャラリーの多面性をアピールするのである。 まだまだ地味な準備作業は続くのであります。 |
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六本木アートナイトに参加すべく、展示企画をまとめている最中だが、以前お世話になっていたマエストロより、各種著名作品のレンタルを了承していただいた。
まことにありがたいことである。在籍中は「どこにでもいる困った社員」だったのだが、よく見捨てることなく、身勝手なお願いを聞き届けて下さったものである。 着々と準備はすすむ。うれしいことである。 |
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新しいアートエリアとして動いている六本木をさらに活性化しようということで来る4月19日ー20日に六本木アートナイト2014が開催される。
このイベントはもう数年の実績を重ねているが、不勉強な私はそれを最近知ったところだ。 その事前のイベント、六本木アートナイトスクールに2月20日(木)に参加した。 登壇したのは日比野克彦、西尾美也、伊藤キム、臼井ちか、佐藤麻紀子(六本木ヒルズ)、高橋信也(森美術館)、増田亜沙美(東京ミッドタウン)、水野元洋(国立新美術館)、後藤浩(六本木商店街)の各氏である。 このイベント終了後、日比野氏とお話しし、六本木アートナイトに当ギャラリー4127として参加が可能か?をうかがう。どうやら何らかの形で参加することが出来そうで、なんともうれしいかぎり。 早速、展示する作品集めに、コレクターの知人何人かに連絡した。 なんとか展示をお願いできそうな作品は以下の通り。 ピエール・クロソウスキー(レプリカですが) ハーブ・リッツ ハンス・ベルメール ジョエル=ピーター・ウィトキン ベルナール・フォコン 会田誠 三島由紀夫の切腹シーン(映画「憂国」で演じたもの) エドワード・ウエストン アンディ・ウォーホル ピエール・ルペーズ 扇田愚慎 といったところか。 探すと色々な作品を持っている人が多いことに気が付く。面白いことになりそうである。 |
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