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世界各地の写真関係のギャラリーへ、当ギャラリー4127の置きチラシを依頼する手紙を付けて、250g以下のSAL便で送ることにした。
どんな反応が来るだろうか。たぶんめぼしい反応はないことだろう。でも何かしら動いていないと新しい考えも湧いてこないのである。 後悔するなら、やってみた後で後悔しよう。 北京、上海、香港、マニラ、インド、カタールといったところの合計8カ所である。 PR |
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最近発見したネタだが、六本木アートナイトに参加を検討中である。
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私にとって中野駅というのは、鬼門の一つ。というのも中古カメラ屋の老舗、フジヤカメラがあるからだ。ここのジャンク箱から、いままでいくつも衝動買いをしている。
今回はミノルタ35を見つけてしまった。35mm一眼レフがごろごろしている中で、L39マウントが燦然と輝く一台を発見。手に取ってみるとミノルタ35であった。長年憧れていた美女である。 シャッター幕をチェックするが傷んでいない。裏蓋を開けて、内部をチェックするも、レール部分やフィルム圧板もきれいである。いろんな速度でシャッターを切ってみる。一秒がオカシイ以外は、ばらつきはあるものの、普通に切れている。4200円也。 買いであった。買ってしまった。家にあるスーパーロッコール45mmをつけて、ミノルタのロゴ入りストラップを500円で買って、テスト撮影も光漏れなし。 大丈夫そうである。よかった、よかった。 |
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自分が撮っているからわかることなんだが、どうも作品作りには波があるようなのである。これではいけないと思うし、コンスタントに作っていかねばならないのだけれど、盛り上がりというやっかいなものがある。
これがなかななコントロールできないのだ。 ボーっとする時間がちょっと住むないような気がしているし、懸案事項は多いし。 とは言いながら、日々生きていて、日々動いている。 こんなところでいいのかなあ・・・。 |
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一時期集中して制作した、バタイユ頌・眼球譚シリーズはひとまず一段落したと考えることにしよう。イマジネーションが動かないからねえ。
新シリーズは、模型を使ったものになりそう。 |
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