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六本木で地味にチラシを撒いている。六本木アートナイト参加・ギャラリー4127スペシャル「Four Days Only」4/18~21のハガキである。ヒルズ界隈をまわり1000枚ほど配る。
こういう時は自転車が便利。バイクは駐禁が心配だし、動きが鈍くなる。ただし自転車だと持ち歩けるチラシは1000枚ほど。 開放的でフレンドリーな雰囲気のお店だとチラシも置いてもらいやすいけれど。 大企業のカフェ、レストラン、フランチャイズの縛りがキツイところは、無理ですね。スケールメリットを追求するし、柔軟性もないようで。 ちなみにオープニングは4/19の夕刻から。ギャラリーのオープニングと言うと堅苦しくなりそうなので、時間もゆるっと、気軽な感じにしたいです。みなさま、なにとぞよろしく。 PR |
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「Four Days Only」展の案内ハガキ840枚、六本木ミッドタウンを中心に配布する。お店の構えを見ながら可能性を考えつつ声をかけてお願いするのだが、割とオープンにやっているようなところは大丈夫みたい。チェーンやネットワークのシステムで運営がしばられているようなところは逆に難しいのだ。
そのあたりを見極めつつ、案内ハガキを置いてもらっている。営業センスが求められる作業である。 |
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六本木アートナイト2014の旗が六本木の街灯にかかっている。
いよいよ当ギャラリー4127の「Four Days Only」の特別展も近づいてきた。 作品の準備は大体終わり、案内用のハガキも印刷アップした。 これから細かい地味な作業が続く。 まあ、なんとかやり切っていきましょう。 |
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六本木アートナイト2014の案内を、ギャラリーの入り口に出す。いよいよその期間が迫ってきた。いろいろと準備することが多いので、けっこう気ぜわしい。
どんなお客さま方がいらっしゃるか、楽しみである。 |
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本日、写真家の先輩の光房を訪ねて、お借りする作品を選んできた。
これで大体の展示作品が決まってきた。いいことである。 マエストロの個人収集作品に加えて、新しい作家を出すというスタイルで、2種類の展示が出来ることになる。こうしてギャラリーの多面性をアピールするのである。 まだまだ地味な準備作業は続くのであります。 |
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