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ピエール君の写真をボードに貼り込んだ。かっこよく斜めにカットできるようにボードカッターを購入して新しい作業に挑戦する。
なかなか思うように行かないので、カットするボードの厚みを1mmに変更して、何とか体裁をつけた。 1mmと3mmのボードで写真をはさむのである。そのコツや勘所も作業していると分かる。いつも必ずしもきちんとした長方形になっているわけではないので、1枚1枚加工することになり、結構時間が掛かってしまう。 ボードカッタの刃も消耗が早い。切れ味の悪い刃だととたんにシャープさに欠けてくる。 2枚の厚さの異なるボードは、ナットとボルトで締める。これでボードが再利用出来るのだ。 細かい資材費まで心配しなければならないが、それもこの仕事の世界では、新参者であるからである。 オープニングまで、まだまだやることは数え切れない。 ひとつひとつやっていこう。 PR |
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ピエール・ルペーズ写真展「怖れること・・・、Angoisses...」のはがきを3000枚印刷して、それを持って都内各所に配布して廻る。30枚をワンユニットとして、お願いして廻るのである。
そうこうしながら2000枚以上を配布した。配布の仕方はバイクで迅速に廻って、一軒一軒お願いする、そして名刺を置いてくる。地味だアーー。 さあ、どうなることやら。 |
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こんなハガキも作りました。現在、印刷に出しております。 印刷が出来てくると、そのハガキを抱えて、東京都内のギャラリーへ30枚、50枚と配布する地道な作業が始まります。自転車やバイクで、一軒一軒訪ね歩くのであります。 |
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来月2月9日より始まる、ピエール・ルペーズ展のチラシをこのようにつくりました。 やはり何点か写真を入れたほうがいいと考え、こんなデザインに。 あらためて預かっている写真を見直すと、若い人が撮った写真だということがよく分かる。 それだけ自分が歳を重ねてきたということなのか、とも思うこの頃。 オープニング・パーティは初日の2月9日1700-2000の予定であります。 |
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